まゆゆ推し、5人に1人は中国人!? 2014年6月7日のAKB総選挙を制した渡辺麻友さん(20)に対し、中国から絶大な支援があったことが話題となっている。事前の速報では、指原さん(21)に約1万2000票の大差で負けていた渡辺さん。しかし、中国の渡辺麻友ファンである通称「玉林軍」が、投票を呼び掛けたり、お金を集めて共同でCDを購入するといった方法で支援を行ったという。集まった票数は約3万5000。渡辺さんの最終得票数は約16万票なので、投票者の5人に1人が中国人ということになる。投入された資金は日本円で3000万円にも達するというから驚きだ。日本の文化を海外に輸出する、いわゆる「クールジャパン戦略」が国を挙げて行われているが、これもその一環ということなのだろうか……?

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