晩秋になると思い出すのが子持鮎。
1年魚である鮎の旬は本来夏ですが、晩秋の卵をたっぷり持った子持鮎も魅力的です。
今回は生駒水産さんの子持鮎を使って、鮎の下処理から串打ち、炭火を使った焼き方までを行いました。
生の子持鮎を食べられるのは今だけですので、興味がありましたら是非下記生駒水産さんのサイトへ!
生駒水産公式サイト
https://ikomasuisan.jp/
数年前にも鮎の下処理動画を撮りましたが、今回は表面のヌメリを簡単に取る方法を思いつきました。
どこのご家庭にもあるカレースプーンを使うだけですので、誰でも簡単に行えます。
鮎の塩焼 下処理(フン出し・ヌメリ取り)と串の打ち方
天然珪藻土 切り出し七輪(脇田又次作)
https://a.r10.to/hPvFFE
今まで作ったアユ料理レシピ
https://www.mr-cook.net/?s=%E9%AE%8E
終了画面の招き猫のイラストは「工房コボ」さんの作品です
https://www.youtube.com/channel/UCI2Ndhjxl6_ZjUZu03G0SFw
00:00 鮎のぬめりを落とす
00:11 フンの出し方
01:46 串の打ち方
02:57 塩の打ち方
03:13 化粧塩
04:42 2本以上の鮎を一度に焼く場合
05:36 炭火での焼き方
06:22 切り出し七輪
06:46 実食
#鮎の下処理
#ヌメリ取り
#串の打ち方
#鮎の塩焼き
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