バックヤードに設えた淡水の水槽には鮎が泳ぎ、注文が入れば、生きたまま調理する。
大阪・北新地の浪速割烹『さか本』では、次男がカウンターに立つ今もこのスタイルが貫かれています。
始まりは30数年前、元大将・坂本靖彦さんが鮎釣りに目覚め、釣り仲間や産地の方々と太いパイプを築いたことから。
以来、解禁日からシーズンが終わるまで、週に一度は奈良の川へ。
鮎料理は『さか本』の名物となりました。
自分や仲間が釣り上げた鮎だからこそ、鮮度のよさを生かした丁寧な仕事で調理したい。
そんな坂本さんの想いは、定番の塩焼きにも表れています。
焼きムラがなく、ヒレや尾まで美味い、秘伝の『さか本』流鮎の塩焼きをご紹介します。
公式サイト内でも同レシピを公開中!!
詳細はこちらから →https://watobi.jp/naniwa-kappou/817.html
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