星野シェフの「天然鮎のフリット」料理を美味しく、美しく魅せる方法 #shorts

星野シェフの「天然鮎のフリット」料理を美味しく、美しく魅せる方法  #shorts

#82 ポール・ボキューズの星野シェフが教える
鮎×フランス料理
料理を美味しく、美しく魅せる方法 Vol.2「天然鮎のフリット」

7月まで、ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座でもご提供した高知県四万十川の天然鮎を使った前菜を鮎の背開きから盛り付けまで、全てお見せします。

6月、実際に四万十川を訪れた星野が、現地で見た景色、感じた水の音や香りを思い返しながら、鮎を頭から尻尾まで丸ごと楽しめて、見た目にも美しいフランス料理に仕上げていきます。夏野菜のラタトゥイユ、香ばしく焼いたグリーンアスパラガス、春菊とバジルのソース、様々なハーブを使った一連の盛り付けも丁寧に解説いたします。「塩焼き」のイメージが強い鮎ですが、全く新しいフレンチスタイルのプレゼンテーションをどうぞお楽しみください。

全編は @chef_teruhikohoshino

■INGREDIENTS

溶き卵
薄力粉
パン粉
サラダ油

パセリバターのベシャメルソース
春菊とバジルのソース

<付け合わせ>
ラタトゥイユ
トマトコンサントレ(トマトペースト)
グリーンアスパラガス
粉チーズ
ローストケッパー
高知県産ミョウガ
セルフィーユ

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