【おとな釣り倶楽部】名人と若手アングラー2人が鮎釣りで1匹長寸の真剣勝負 ~岐阜県・高原川~

【おとな釣り倶楽部】名人と若手アングラー2人が鮎釣りで1匹長寸の真剣勝負 ~岐阜県・高原川~

2025年9月6日テレビ神奈川、9月9日サンテレビ放送分
待ちに待った釣りに、笑顔が絶えない3人の鮎釣り師。釣行2日目となる今回も高原川で鮎の友釣りを楽しむ。縄張り意識を持つ鮎の習性を利用する鮎の友釣りには、オトリ鮎を自由に泳がせて釣る「泳がせ釣り」と、一定のテンションをかけながらオトリ鮎を操る「引き釣り」の2種類がある。「いずれにしても、オトリの位置と穂先の位置が大きくズレないようにすることが大事。ヒットしたとき、目にも手にも刺激が来るのがたまらない魅力」だと達人は語る。水深や石の大きさの違いで探り方も変わってくるというが、生きたオトリ鮎を使う鮎の友釣りは、大自然と対峙し、対話することを求められる釣りなのだ・・・ようこそ、おとな釣り倶楽部へ。
登場するのは、前回に引き続き、高校生の頃に始めた鮎釣りに没頭し、引き釣りインライン釣法を武器に主要な鮎の大会は軒並み優勝。“最強”の呼び声も高いトップトーナメンターの小澤 剛さんと、仲良しの先輩に鮎釣りを教わって以来、ハマっているという渡邉宗平さん、渡邉さんに誘われたのがきっかけで鮎釣りを始めたという尾関健吾さんです。小澤さんと渡邉さんは、若者の鮎釣り人口を増加させたいと「むくみんフィッシングクラブ」という釣り動画でも活動しています。

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