鮎釣り 新常識？終盤に若い鮎が釣れる意外なエリア／矢作川

10月17日矢作川で鮎の友釣り。鮎釣りの終盤には下流域を狙うのが常識ですが、意外と後期になって忘れられたような場所でいい釣りをすることが多いのです。昨年も今年もそんな経験を何度もしました。
理由は分かりませんが、下流域の鮎は結構年を取っているのにこの場所で釣れる鮎は若い個体が多いのです。水温が低くても安定しているからなのか？若いから残っているのか？今回も地元矢作川で釣り人の多い下流部を避けて○○部を偵察してきました。
仕掛けは近年中部で無敵の強さを誇っている牛島名人の独特の手尻の長さを試してみました。その長さは何とマイナス○○。詳しくは動画をご覧ください。